セブンスヘヴン

ポケモンその他

滅びメガゲンガー+バトンタッチグライオン

S4序盤で使用。

グライオンの、カプ・コケコやゴーストZギルガルドに強い点、カバルドンの欠伸展開を切ることができる点、Z技に耐性を持てる「身代わり」「守る」を自然に採用できる点が評価され、S3はグライオンを採用する人が多く見られた。

しかし、S3終盤の時点でグライオンは身代わり持ちに為す術無く起点にされるという弱点が見えてしまっていた。実際、高レートの構築には「身代わり」持ちのスイクンテッカグヤが採用されている。

そこで、グライオンを起点にしてくる身代わり持ちに対し、切り返しの手段として「バトンタッチ」からのメガゲンガーで対処することに。

 

 

f:id:minasetaso:20170719091527p:plain@ゲンガナイト

165(236)-x-102(12)-191(4)-116(4)-200(252) 臆病

シャドーボール/ヘドロ爆弾/滅びの歌/守る

 

f:id:minasetaso:20170719091802p:plain@毒々玉

179(228)-115-149(28)-x-139(252)-115 慎重

地震/バトンタッチ/身代わり/挑発or毒々

 

理想の動き(例)

1t 相手交代、グライを起点にする水or飛行を出す→グライ身代わり

2t →グライバトン、メガゲンガーが身代わり→相手身代わり

3t →ゲンガー滅び→相手攻撃、ゲンガーの身代わりが割れる

4t →ゲンガー守る→相手攻撃(失敗)

5t →ゲンガー守る(二連守る、成功or失敗)→相手攻撃

6t →ゲンガー交代、何か出す→相手攻撃、滅び3ターン経過で倒れる

 

2ターン目は、相手は「ハサミギロチン」や「毒々」のケアをするため「身代わり」を選択してくれることが大半だが、仮に攻撃技を選択されてもスイクンの「ねっとう」テッカグヤの「エアスラッシュ」程度ならゲンガーは2発耐えるので特に問題視していない。

この動きを実現させるにはゲンガーは予めメガシンカしていなければならないので、「身代わり」ではなく安全に初手でメガシンカできる「守る」を採用。

 

 

 

実際に使用したサンプル

 

ゲンガー@ゲンガナイト

165(236)-x-102(12)-191(4)-116(4)-200(252) 臆病

シャドーボール/ヘドロ爆弾/滅びの歌/守る

 

グライオン@毒々玉

179(228)-115-149(28)-x-139(252)-115 慎重

地震/バトンタッチ/身代わり/挑発

「身代わり」と「守る」がセットでないと「毒々」は機能しにくいと思い「挑発」を採用していたが、ラス1の浮いているポケモンとの対面で無力化したので「毒々」の方がいいかもしれない。

 

ドヒドイデ@氷Z

157(252)-x-224(252)-73-163(4)-55 図太い

熱湯/黒い霧/自己再生/毒々

ミミッキュの「シャドークロー」の急所が怖かったのでHB特化にしたが、CSメガゲンガーミミッキュの「身代わり」を破壊できるまでCに振るのも一考。

 

リザードンリザードナイトX

185(252)‐151(4)‐131-x-105-167(252) 陽気

ドラゴンクロー/ニトロチャージ/鬼火/羽休め

 

クレセリアゴツゴツメット

227(252)‐x‐189(252)‐95‐151(4)‐105 図太い

冷凍ビーム/スキルスワップ/毒々/月の光

ボーマンダ。グライ+ドヒドイデで重くなる霊獣ボルトロスを誤魔化すため「スキルスワップ」を採用。

 

ミミッキュ@ゴーストZ

131(4)‐142(252)‐100‐x‐125‐162(252) 陽気

シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け

毒の通らない相手のサイクルへの崩しに欠けているので採用。ゲンガー入りには必ず選出する。

 

 

ゲンガーが深刻なまでに重く纏まらなかったので解散。メガバシャ解禁直後でバシャの個体数が少なかったのであまり参考にならないかも。